我が国は世界に冠たる長寿大国であります。しかし、高齢者を敬い、長年の労苦に報いる常識や世間、風土は急速に失われつつあります。実際、高齢者の7割は健康であるが、介護、収入など、日常生活や人生の行く末に関して不安を抱いています(内閣府調査2010年)。齢を重ねることは「いのち」を支える自然(身体)を日々新たに生きることであります。身体の自然は変化し、いつしか衰えます。老いることは欠陥や損失だけではありません。しかし、現状は当たり前の療養生活を送ることも困難になってしまいました。
新富士ケアセンターでは、「等身大のいのちと誇り」をモットーにしています。今まで培ってきた地域のネットワークを充分に活かせるような信頼される老健施設を目指して、スタッフ一同気を引き締めて臨む所存です。
新富士ケアセンター 施設長
川上 正人
経歴
- 昭和52年 3月
- 金沢大学 医学部 医学科卒業
- 昭和57年 7月
- 日本神経学会 認定医
- 昭和57年10月
- 日本内科学会認定内科 専門医
- 昭和63年10月
- 聖マリアンナ医科大学医学博士
- 平成 6年 4月
- 日本老年病学会 専門医
- 平成17年 5月
- 日本脳卒中学会 専門医
職歴
- 昭和57年 5月
- 聖マリアンナ医科大学 第三内科入局
- 昭和62年 8月
- 聖マリアンナ医科大学東横病院内科医長
- 昭和63年 2月
- 聖マリアンナ医科大学第三内科講師
- 平成 2年 9月
- 聖マリアンナ東横病院内科副部長
- 平成15年 4月
- 医療法人社団 喜生会 新富士病院長就任
- 平成22年 8月
- 新富士病院院長兼介護老人保健施設
新富士ケアセンター施設長就任
現在に至る
救急医療の現場に身を置いてきましたが、これからは、利用者様の日常生活での健康の不安や、心身の痛みに対し、いかに寄り添い相談、治療ができるか…「心医」として究めていきたいと思っています。
新富士ケアセンター 副施設長
新福 栄彦
経歴
- 昭和44年
- 私立昭和医科大学 卒業
- 昭和50年
- 東京女子医科大学より医学博士号授与
入所できる方
要介護認定を受けられている方(要介護度1〜5)が入所でき、 介護度によって料金が異なります。(詳しい料金はこちら)
申し込むには、担当のケアマネージャーとよくご相談して頂き、施設ケアマネージャー若しくは支援相談員がご本人の状況、家族のご希望等をお聞きした上、当施設における入所判定会にて入所審査し、ご連絡致します。
電話でのお問い合わせ先:0545(36)2212
入所時に提出していただく書類
介護保険被保険者証
- 健康保険被保険者証(国民健康保険被保険者証)
- 入所手続書類一式
- その他(該当者のみ)
・健康手帳・高齢受給者証
・身体障害者手帳及び重度医療助成受給資格者証
・介護保険負担限度額認定証・特定疾患医療受給者証
※服用しているお薬があればそのお薬をご持参下さい。
※預り金 12万円(ご相談の上ですが、自己負担金の未払いが発生した場合に充てる
ための、預り金です。未払い金がなければ退所時にご返金いたします。)
1日の流れ
| 7:00 | 起床 洗面 更衣 | 14:00 | 水分補給 おやつ 音楽鑑賞 生き生き活動(水・土)手浴 足浴 |
|---|---|---|---|
| 8:00 | 朝食 | ||
| 9:30 | 入浴 | 15:00 | 紙芝居 外気浴 カラオケ ゲーム等 |
| 10:30 | 水分補給 食前レクリエーション 嚥下体操 |
18:00 | 夕食 |
| 19:00 | 更衣 | ||
| 12:00 | 昼食 | 21:00 | 消灯 就寝 |
年間行事
| 1月 | お正月、どんどん焼き | 7月 | 七夕祭 |
|---|---|---|---|
| 2月 | 節分 | 8月 | 外出(買物 食事) |
| 3月 | ひな祭り | 9月 | 敬老会 |
| 4月 | お花見 | 10月 | 福祉展 |
| 5月 | 合同花見 | 11月 | お楽しみ会 |
| 6月 | 朗読会、紙芝居 | 12月 | クリスマス会 |
持ち物
・バスタオル・下着(パンツ・シャツ等)・上着・運動靴
・コップ(プラスチック) ・吸い飲み(寝たきりの方)・入浴袋(50cm×50cm)
※ 持ち物には、必ず名前をつけてください。
※ 衣類などには名前を縫い付けてください。
※ おむつ類・寝具類は衛生管理上、持込はご遠慮下さい。
※ はさみ・針・果物ナイフ等、危険物の持ち込みはご遠慮下さい。
※ 装飾品や現金の持ち込みはお断りさせて頂いております。
私物の施設でも対応できますので、希望されます方は申し出下さい。
ご面会について
- 毎日11:00~20:00
- ご面会は、ご本人の家庭復帰を促進する意味から大切です。出来るだけ回数多くお願いします。
- ご面会の際には、必ずサービスステーションに申し出、面会簿に記入して下さい。
- 入所者の安静や、リハビリを妨げないようにして下さい。
- ご面会の方は療養室での飲食はご遠慮ください。(ディルームをご利用下さい。)
- 食べ物の持ち込みは、食中毒の原因となる為ご遠慮下さい。
- お見舞い金等、一切施設ではお預り致しません。
入所中の諸注意
- 決められた時間(起床、食事、入浴、消灯)を守り、他の方に迷惑をかけないで下さい。
- 療養室内で電気器具を使い、料理し飲食しないで下さい。
- 外泊、外出は職員に申し出、施設長の許可を得て下さい。
- 酒類、及び危険物の施設内への持ち込みはしないで下さい。
- 火気には十分注意し、非常の際には職員の指示に従って下さい。
- ご用の際は、その都度担当職員にお申し出て下さい。
- 私物には必ず氏名を記入して下さい。
- 入所中は、担当者や関係職員の指示に従って下さい。
- 退所時は、相談室に申し出て手続きをして下さい。
- 入所中、呼吸器感染症(誤嚥性肺炎など)予防や、お口の環境の維持改善、そしてなにより入所者様に気持ちよく生活していただけるよう、歯科衛生士による専門的口腔ケアを行っております。また、治療が必要な場合はご家族にご連絡いたします。

